桐原のネクステージと英頻はどちらを使うべきか?使い方も紹介。

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私は大学受験の勉強時に、ネクステージ通称ネクステと英頻の両方を使っていた。

当時、私が通っていた塾では、英頻を使用していて毎回小テストがあったのだ。

しかし、大学受験を始めた6月当時、私には英頻が難しすぎて、

「お前はもっと基礎からやったほうがいいぞ」

と塾の先生に言われ、ネクステを使用し始めたのだ。

ネクステが良い教材ということを当時知らなかったのだが、学校で高校2年生の時に配られていたので、折角だから使おうということで使い始めたのだ。

そして、10年経った今でも都立高校やその他多くの私立高校で学校でネクステージを使用しているらしい。

やはり良本だったわけだが、今回はネクステと英頻の使い方について紹介したいと思う。

 

というのも、

「ネクステと英頻どちらが良いですか?」

と聞かれることが非常に多いからだ。

 

 

ネクステと英頻どちらが良いのか?

ネクステ < 英頻

難易度で考えれば、英頻の方がネクステよりも難しいと考えていいだろう。

 

○ネクステージ

文型、時制、受動態、仮定法・・・といった形で文法ごとに問題がまとまっている。

様々な大学の問題が掲載されているので、実践的な問題を解くのに優れている。

実践的な問題なので、基礎文法が身についていない場合は、Forestなどの文法書と薄い基礎問題集が終わってからでないとネクステには挑戦できない。

 

○英頻

構文問題、並び替え問題、イディオム、語彙、和訳・・・といった形で形式別問題演習になっている。

文法がしっかりと身についていないと太刀打ちできないような問題が多い。

英頻という名前だけあって、実際の大学入試に頻出の問題が多く掲載されている。日東駒専~MARCHレベルの文法問題であれば、対応できる。

 

と、上記のような位置づけになっているので、どっちが良いか?

というよりは、現在の自分のレベルはどちらの方が合っているのか?を基準に考えていった方が良いだろう。

 

ネクステ、英頻に取り組むレベル

 

○文法が全然できない、自信がない

Forest+Forest解いてトレーニング

ネクステ

英頻

 

Forest+Forest解いてトレーニングとネクステを何周もしてしっかりとこなせば、

英頻は過去問に挑戦するようなイメージで、解けない問題だけをチェックしていって復習するのも良いだろう。

 

日東駒専~MARCHレベルの大学を受験する予定で、文法問題が多くでる場合は上記の流れで勉強に臨んで欲しい。

長文が多く出題される大学を受ける場合は、英頻はやらずにネクステまでにして、長文の勉強時間を増やした方がいいだろう。

 

 

○文法がそこそこできるレベル

ネクステ

英頻

 

文法がそこそこできる場合は、ネクステを一通り解いてみて、できない問題にチェックをつけて、できない問題を中心に勉強をこなしていこう。

分厚いForestの参考書も照らし合わせながら、弱い部分を補強していくような流れだ。

10ページずつで、1か月くらいでこなせる自信が無ければ、まだForestの解いてトレーニングに戻った方がいいだろう。

 

 

○文法自信がある場合

英頻

 

私立の中高一貫や公立の進学校に通っている場合は、学校でネクステレベルの問題をバシバシ解いている場合も往々にしてあるだろう。学校の授業で同レベルの問題を相当数解いているのであれば、いきなり英頻でオッケーだ。

それこそ、半年間くらいかけて、ひたすら英頻を繰り返す気持ちで1冊使いこなして欲しい。

 

私は、Forestの問題集 → ネクステ → 英頻 すべてを使用したが、

英頻に関しては受験ギリギリまで何周も何周も使用した。それくらいの良書なので、何度も何度も繰り返し使用してほしい。

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